【KIRISIMA】Shochu Club Vol.62 長友 宮子

syochuclub_title0514-3syochuclub_title_ontime051420140806-1407284710「ミヤマパ」の創設者であり、
高齢者、障がい者福祉の分野と
多方面で精力的に活動!

Monthly Guest vol.62
長友 宮子
宮崎市民活動センター長
特定非営利活動法人 みやざきママパパhappy事務局長

Profile
宮崎市出身。県立宮崎南高校を卒業後、福岡県の短大で栄養士の資格を取得。卒業後は食品関係の企業に就職し企画を担当。栄養士として入った宮崎県内の授産施設で指導員を担当していくうちにボランティアの役割の重要性を感じ、県社会福祉事業団へ。配属となった養護施設で児童虐待など児童が置かれている深刻な環境に直面。子育ての情報を発信する、フリーペーパー『ミヤマパ』(NPOみやざきママパパhappy)を2007年に立ち上げる。その後、デイサービス みんなの家の施設長を務め、現在は宮崎市民活動センターのセンター長など幅広く活躍。3児の母。

子育ての情報を集めたフリーペーパー『ミヤマパ』を、7年前に立ち上げたのが長友宮子さん。子育てだけを扱ったフリーペーパーとしては県内の先駆け的存在だ。「子どもがhappyになるためにママパパがhappyになろう」を合言葉に、子育ての情報を誰もが簡単に手にできるようにとフリーペーパーとして発信し始めた。そのほか、家族でできる食育をと、味噌作りなどの料理教室や、モデルハウスでの読み聞かせやヨガ教室など、ママも子どもも楽しめるイベントを毎月開催するなど、子育てをサポートする活動を積極的に行っている。
短大で栄養士の資格を取得し、食品会社に就職していた長友さんが子育て応援のフリーペーパーを手掛け始めたのにはきっかけがある。栄養士として働き始めた授産施設で、指導員へ職種変更。利用者の支援をしていくうちに、「ボランティアの可能性を広げて行きたい」との思いが膨らみ、同時に福祉についての視野を広げようと県社会福祉事業団へ入り、養護施設に勤務を始めた。そこで直面したのが、

20140806-1407284723経済的困窮からくる育児放棄の問題。まずは県内の経済状況を変えていかなければと考えた。「それならばプチ起業を支援するなどママを応援することで、町を変えて行きたい」と思ったのが始まりだった。『ミヤマパ』では起業したママパパたちの店を紹介するなどのサポートをしている。一人で立ち上げた『ミヤマパ』も、スタッフが増え、現在は代表を次世代に譲り事務局長として活動を見守る立場となった。
並行してさまざまな仕事を担っている。栄養士のキャリアを生かし、介護施設の立ち上げをサポートし
てきた。現在は宮崎市民活動センターのセンター長も務める。いずれの仕事も、「地域にいる人を地域の力で守る町づくりをしたい。ボランティアの可能性をカタチにしたい」との思いが根底にあるのだ。小学生と幼児の3人の子育てをしながらの仕事。介護施設の立ち上げに関わったときなどは思い通りには休みが取れず、夜遅くの勤務も多々。子ども達に寂しい思いをさせることもあった。「夫が私の仕事を理解し、育児もしてくれるのでとても助かっています」。その為、休みの日は子どもたちとべったりの時間を過ごす。それが何よりもの幸せ。そして、自分へのご褒美は、仕事終わりの晩酌。「実家が酒屋をしていたこともあり、焼酎が大好きなんです。焼酎を飲むと『宮崎人だよな~』って、つくづく思います」。
行く行くの目標は、現在関わっている、子育て応援と高齢者福祉、障がい者福祉をすべて連携させたシステムを作り上げること。「困難なことに果敢に立ち向かい何かを作り上げることにやりがいを感じる」という長友さん。これからの宮崎の理想の福祉のあり方を見据え挑んでいる。
syochuclub_title_offtime051420140806-1407284800粋な器に、華やかな盛り付けで
食を楽しませてくれる
オリジナル和風創作料理

中心市街地にある隠れ家的な居酒屋「食菜ダイニング 彦」。カウンター席と堀りごたつの個室からなるこぢんまりとした店内は、照明を抑えた、おしゃれで落ち着く雰囲気に満ちている。
「職場の歓送迎会などで利用しています。雰囲気もいいですし、お料理もおいしくて。子どもも一緒に来るのですが、ここのお料理が大好きです」と長友宮子さん。その日仕入れた鮮魚や、季節の野菜などを駆使して、粋なオリジナルの和風創作料理を手掛けている。イチオシは「地鳥炭火の陶板焼」。軽く炭火であぶった地鳥が陶板焼きに盛られて運ばれてくる。後は、好みで焼き上げ、塩かしょう油でいただくのだ。ジューシーで柔らかな地鳥が口の中ではじけていく。
ほかにも、外はカリッとしながらも中はふっくらとしたオリジナルの「目光の唐揚」やオーブンで炙り焼きした「えびのマヨネーズ焼」も自信作。粋で彩りきれいな器づかいや盛り付けも、食事のひと時をグッとおしゃれにしてくれる。
「手頃な価格なのに手抜きのない料理に温かさを感じます」と長友さん。「来てよかった」と思える食事のひと時が過ごせる店だ。

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▲「目光の唐揚」648円(税込)、「地鳥炭火の陶板焼」1080円(税込)、「えびのマヨネーズ焼」702円(税込)、「刺身盛り合わせ」880円~(税込)

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食菜ダイニング 彦
住所 宮崎市高松町1-29 よしみビル1F
電話番号 0985-31-1319
営業時間 18:00~
定休日 不定休
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