【KIRISIMA】Shoch Club Vol.15 加賀 舞子

shochuclub120110812-1313111266人と人がつながって続いている宮崎映画祭
皆で楽しい映画祭を創っていきたい
Monthly Guest vol.15
加賀 舞子さん
平成23年 宮崎映画祭実行委員長
今年で16回目となった宮崎映画祭。話題作をはじめ、世界中からバラエティに富んだ映画を上映し、監督や出演者によるトークショーもファンに人気のイベントとして定着している。
今年の映画祭で副実行委員長を務めた加賀舞子さんは、小学生の頃、テレビの洋画劇場を見て、漫画や小説とは違う世界である映画の魅力を感じ、映画ファンに。宮崎でコアな映画ファンが集まる「シネマ1987」という映画サークルに、当時、最年少で入るほど、映画に魅せられ、1年間のアメリカ留学も「映画学」を副専攻した。学校では日本で見つけにくいDVD作品も多数あり、見る・学ぶの両方で存分に映画を吸収した。監督や出演者が語る映画のメイキングも楽しみ、根っからの映画好きだ。
映画祭の実行委員は加賀さんのような映画好きや、イベント好きが集まるボランティアの集団。個性ある20人から30人の集団をまとめるリーダーの役割は大きい。それをよく知っていて、加賀さんは来年の実行委員長に自ら手を挙げた。「今ならできるかなと思って」とさらり。「昔の自分からは想像もできないけど、英語を学んで、アメリカで1年暮らしたことで、コミュニケーションの大切さを学ぶことができたと思います」。
英語で話をする時はとても明確な表現になる。そのため、自分の気持ちをはっきり伝えられるようになったというのだ。そこで、加賀さんに来年への意気込みを聞いた。「派手じゃないけど、人と人とがつながって続いているのが宮崎映画祭。ゲストから次のゲストにつながっているケースも多く、そこから“噂”も伝わって、宮崎を楽しみに来てくれるんです。お客さんも優しいし、みんなが一緒に創る映画祭を続けたいですね」。
ちなみに、“噂”とは、前夜祭と打ち上げは“焼酎と地鶏でとことん語り合う”というもの。加賀さんも今年の打ち上げは「うまい酒を飲みました」とほほえむ。来年の宮崎映画祭、加賀さんの新たなチャレンジとなりそうだ。

20110812-1313111272Profile
宮崎市出身。宮崎西高等学校を卒業後、専門学校などで写真を学ぶ。宮崎に戻り、仕事の傍ら平成12年から宮崎映画祭に関わる。その後、南九州短期大学に入学し1年間アメリカ留学へ。帰国後結婚、現在は英語を生かした仕事に携わる。

●宮崎映画祭実行委員会 事務局
宮崎市橘通東3丁目1-11
アゲインビル2F 宮崎文化本舗内
TEL:0985-60-3911
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