【Charge】SPECIAL INTERVIEW ~TETSUYA~
- 2014/12/8
- インタビュー&レポ
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宮崎で2度目となる「TETSUYA’Sカリキュラム」。
EXPG宮崎校で、カリキュラム直前に TETSUYAさんへインタビュー!!
Q. どんなカリキュラムになるか とっても楽しみです!
僕もです!!宮崎は空港に降りた瞬間から空気がふわ〜っとして大好きなんですよ(笑)。早速空港でマンゴーのジュースを買ってしまいました!
今回のカリキュラムは「明日これで僕とデビューします!」という設定で、このレッスンのためにテーマ曲をつくったんです。DOBERMAN INCのP-CHOくんとSWAYくん、そしてトラックメーカーのNAKKIDさんが共同制作してくれて。今日はその曲にあわせてどんなパフォーマンスが生まれるか、僕も楽しみです!
Q. 夢の発表へ込められた想いとは?
僕たちの掲げている「Love」「Dream」「Happiness」の大きなテーマの1つでもあるんですが、夢のもつ力だったり、夢への可能性はとてつもなく大きなものだと思っていて。自分の思いを責任持って人前で話すことは、とても大事なことだと思うんです。 新たな壁を乗り越える手段になったり、見えなかったものが見えてくる。それに、前回のカリキュラムと今回のカリキュラムと比べると違った夢になっていた子もいますし、より具体的になっている子もいるんですよ。進化を続けていくほど、皆の思いや夢も変わっていくので、僕も見ていてすごく楽しいんですよね。 面白かったのは、「僕は五代目 J Soul Brothersなる!」っていう小学生がいて。 まだ四代目もいないのにですよ(笑)?でも話をよくよく聞いたら、その子がオーディションを受ける年代になる頃には五代目なんですよね。ちゃんとしたリアルなビジョンが見えてるんだって事が分かって感動したんです。
Q. 各学校の雰囲気はどうですか? また宮崎校は?
環境で学校の個性も全然違いますね!東京校や福岡校は都会だからか、スピード感もあるし、流れが早いなぁって思うんですよ。台湾校はマット運動が学校教育に無いらしく、日本との文化の違いを感じたり。 宮崎校は東京校や福岡校とも違っていて、皆のアットホーム感が伝わってきますね!やさしくゆったりした時間がありながらも、しっかりと軸が固められていてブレずに伸びていくのを感じますね。これは本当に凄いと思います。
Q. 心拍数を計ったり、理論的なレッスンも勉強になりました。こういった情報は、どういったところから吸収されているのでしょうか?
ライブを何度もこなしていくうちに発見したものや、専属トレーナーと話し合って出て来たものもありますし、ほぼ僕の経験ですね。また、マット運動の流れは「DANCE EARTH」演出の岸谷五朗さんから教わったものもあって、それが僕の身体には凄く合ったんですよ。それで、皆にも体感してほしくて。より効率的に回復していつでも全力が出せるようパフォーマンスを仕上げていってほしいです。
Q. 最後に今日のレッスンの意気込みを!
宮崎で2度目のカリキュラム!今日はどんな夢が1回目からどんな風に変わったか聞けるのも楽しみにしています。宮崎はK-SUKEさんを始め凄腕の先生ばかりなので期待も大きいです(笑)!よろしくお願いします!!