【KIRISIMA】Shochu Club Vol.81 新森 知穂さん

syochuclub_title0514-3syochuclub_title_ontime05141603ch_ontime_main努力とポジティブさで
進むべき道を切り拓いてきた
常に前進し続けるフリーMC

Monthly Guest vol.81
新森 知穂
フリーMC

Profile
鹿児島市で生まれ、都城市で育つ。高校を卒業後、神奈川の短大へ進学。卒業後、歌手を目指しボイストレーニングなどに通う。24歳のときに都城市にUターン。BTVケーブルテレビの歌番組に応募し出演したのをきっかけに、番組リポーターに抜擢。社員となり、リポーターからディレクター、編集の仕事をこなす。2002年にフリーに転向、MRT宮崎放送の情報番組のリポーターや、イベント、式典、婚礼などのMCとして幅広く活躍中。

「いかにお客様の笑顔を生み出せるか」を考えながら一回一回のMC業に挑んでいる、フリーMCの新森知穂さん。イベント、音楽会、婚礼など、幅広く活躍している。会場にいる人たちに楽しい時間を過ごしてもらうには何をすべきかを常に自分に問いかけながら、声のトーンやテンション、話題をその場に合わせて変えていく。
歌手を目指し、東京でボイストレーニングなどを受けてきた新森さんにとって、MCの仕事は思ってもいなかった世界。歌を歌いたくて応募した歌番組への出演がきっかけで、テレビのリポーターに抜擢されたのが始まりだった。BTVケーブルテレビに入社し、グルメ番組『天然うまうま』などのリポーターを務めながら、ディレクター業や編集もこなしてきた。突然のリポーターというテレビの世界の仕事に、表現の仕方や演出の仕方など、戸惑ったりプレッシャーに押しつぶされそうになったこともある。「自分には向いていない」と悩む時期もあった。そんなとき「あなたならやっていけると思う。あなたにとって天職だと思うわよ」という母親の言葉が支えになって踏ん張ってきた。1603ch_ontime_sub
2年間経験を積んだ後、フリーへ転向。MRT宮崎放送の情報番組のリポーターを始め、イベントや音楽会、婚礼、式典などあらゆるところでMCを担当し始めた。しかし、リポーターやMCの仕事を本格的に勉強をしたことがなく、基礎がないまま経験を積むことに不安があった。そこで、プロのアナウンサーの門をたたき、2年半に渡って、毎週、都城から宮崎市内まで通った。担当する番組のビデオを見ながら、発音や表現、立ち居振る舞いなど細部まで見直し、一つひとつを積み上げてきたのだ。司会などの仕事を始めて10数年。振り返って思うことは「人との出会いが自分を成長をさせてくれた。出会いに感謝したい。肩書きがない分、一生努力を続けながら気負わず焦らず地道に歩んで行きたい」。
仕事だけでなく、昭和歌謡曲を歌うユニット「ソフトクリームス」としても祭りなどに出場したり、福祉施設を慰問したりと幅広く活躍している。ほかには趣味で琴やサルサダンスも楽しんでいる新森さん。見て、聞いて、感じて、人や物と触れ合うことで五感が磨かれ、楽しいだけでなく、仕事にも活かしていけると感じている。仕事も趣味も思いっきり楽しみながら、充実した日の夜は、自分へのご褒美に焼酎を飲むのが常。「焼酎が大好きで、乾杯から焼酎なんです。お湯で割ったときの芋の香りが好きです」。県外の知人などへの贈り物としても焼酎を愛用している。
これからの目標は、今の活動を続けながら、ゆくゆくは自分が培ってきたことを伝えていくこと。今でも、時には落ち込む日もある。そんな時は師匠がいつもかけてくれていた言葉を思い出す。「落ち込むことはないわよ。それが今のあなたの実力なのだから。ここから頑張ればいいのよ」。この言葉に自分を奮い立たせ、ポジティブに前へ前へと歩んでいる。

syochuclub_title_offtime05141603ch_offtime季節が器を彩る料理と
手打ち蕎麦が味わえる
上質な和食処

フリーMCの新森千穂さんが「どの料理を食べてもとにかくおいしい」とイチオシのお店が季節料理・手打ち蕎麦の『魚棚』。仕事関係の食事会や、県外からの友人においしい店を聞かれたときに紹介するお店だ。
オーナーは京都で経験を積み、約26年間に渡り和食の世界で腕を振るっている谷村洋幸さん。「季節を感じ、素材の味が存分に楽しめる料理」がコンセプト。素材の味を生かすには鮮度が大切になってくる。魚は毎朝市場に仕入れに行くほか、鹿児島や日南から、その季節ならではの鮮魚を仕入れるようにしている。それらこだわりの食材を使い、お造りなどで美しく器を彩るのだ。
オーナーオススメのコース料理では、旬の食材の和え物や炊き合わせ、焼き物、蒸し物などが味わえる。どれもが趣向を凝らした、素材の味が広がる料理で、食事の時間を贅沢に楽しませてくれる。最後はオーナー自らが実演してくれるそば粉100%の手打ち蕎麦で〆るという粋な構成だ。
おしゃれな空間で、上質な和食を食べたいときに、ぜひ訪れたい和食処だ。

1603ch_wontana_menu
▲コース料理・3240円(税込)。先付け2種盛り、季節の八寸盛り、お造り、季節の炊き合わせ、春野菜の天婦羅、スペアリブの煮込み、ご飯もの(たけのこご飯)、手打ち蕎麦、デザート。コースの料理は季節によって変わる

1603ch_wontana_tennai
季節料理 手打ち蕎麦
魚 棚(ウォンタナ)
住所 都城市中町4-15 サン・ヤマコビル1F
電話番号 0986-26-0460
営業時間 18:00~
定休日 日曜日、第3月曜日※変更あり
syochuclub_hedder0514-3

関連記事

コメントは利用できません。

月刊Charge編集部が独断と偏見で選ぶ宮崎のおすすめ美容室

  1. 髪に優しい、ナチュラルで個性を活かしたヘアスタイルに 夫婦二人で営む落ち着けるサロンでありなが…
  2. キレイな髪を育むため、髪と頭皮の健康を考えたサロン お客様の髪と頭皮の健康を考えてくれる。そんなサ…
  3. お客様に「似合う」髪型だけを提供する美容室でありたい 周りに追随することなく、お客様に「似合う」髪…
  4. “温かい”心の癒しになれるお店でありたい “温かい”がお店のコンセプト!というLittle B…
  5. お客様、一人一人が持つ雰囲気(オーラ)を輝かせたい 来てくださるお客様、一人一人が持つ雰囲気(…
  6. 「MAKE A PERSON」人をデザインするサロン 「MAKE A PERSON」をかかげ、人を…
  7. 「似合わせ」にこだわり、的確にあなたのなりたいスタイルに 「清潔、安心、安全」をモットーに、スピー…
  8. 似合う髪型をお客様と探していく、そんなサロン 自宅に帰ってからの再現性を重視したスタイルを心掛け、…
  9. お客様の大切な時間を奪わない。確かな技術とサービスの提供を 常にお客様のご要望に応えられるサロンづ…
  10. 2席だけのアットホームな空間だからこそ創り出せる癒しの空間 なかなか時間もとれないし、どうせ行…

インタビュー記事

  1. 二人旅 写真1
    チェリスト柏木広樹と、ピアニスト&シンガーソングライター光田健一によるデュオユニット「二人旅」。…
  2. スターダストレビュー還暦少年
    スターダスト☆レビュー ライブツアー 還暦少年の真っただ中! 2019年6月9日に7年半ぶ…
  3. こんにちは!月刊チャージ編集部です。本日の記事は、デビュー30周年を迎えて魅力を倍増のT-BOL…

宮崎☆働く美人

  1. 2019-2-19

    【KIRISIMA】Shochu Club Vol.116 井手 真弓さん

    企業と働く人に寄り添い 働く喜びを感じる 職場づくりに貢献したい Monthly Gu…
  2. 中西 智里さん写真

    2019-1-17

    【KIRISIMA】Shochu Club Vol.115 中西 智里さん

    ママの笑顔が子どもを元気にする! 「ママが癒される場所を作りたい」 念願の託児付きサロンを開…
  3. 金子いくこオンタイムサブ写真

    2018-12-16

    【KIRISIMA】Shochu Club Vol.114 金子 いくこさん

    大切な人へ残す最後の思いやり 新しいカタチの贈り物 ワタシシルベ(遺言書)を全国へ発信 …
ページ上部へ戻る