特別記事 イベント情報 ビューティ スタッフブログ スタッフブログ 【Charge】東京発 “美のカリスマ” ~美のカリスマkinu プロデューサー 加来 聖子~

東京発の美のカリスマ kinuプロデューサーは、
宮崎のコンサート&イベントプロモーター会社の女社長であった。

宮崎県を拠点に、九州各地で主に音楽興業などを行う『株式会社GAKUONユニティ・フェイス』の加来聖子社長。実は彼女は、宮崎の女性を応援する月刊Chargeに昨年8月から掲載中の「東京で活躍している美のカリスマ達」のプロデューサーでもあった。コンサートプロモーター業界の中では珍しい女社長である彼女の本業のホームグラウンドは東京でもなく大都市ではなく人口の少ない地方都市ばかりである。それだけに大都市では考えられないような苦労があるし、仕事自体のリスクも大きいことから、それに見合った度胸も必要だ。しかし徹底的ともいえるポジティブ思考と、女性ならではの視点や心づかい、そしてそんな彼女の人間性を慕い多くの理解者・協力者が集まることで、これまでに地方では考えられなかったビッグイベント(大分・宮崎でのエイベックスグループの大イベント”a-nation”や大分でのアイススケートショー”Champions on Ice 2007 JAPAN TOUR”等)の開催を実現する要職を担っている。そこで、今回のインタビューでは、そんな彼女の人柄と、東京で出会った美のカリスマ達への思いと仕事に対する熱い思いに迫った。

20100521-1274409541──子供の頃は芸能界に憧れていたそうですね?
小学生のころは歌手に憧れていましたね。歌謡曲全盛の当時のことですから、例えばキャンディーズにピンク・レディー、歌だけでなく全て振り付けも覚えていましたよ。同級生達とグループを結成して、日本テレビの『スター誕生!』という番組に出演しようと本気で音楽の先生に相談して放課後練習していましたから。でも中学校でスポーツに目覚めてからというものは、ずっとバレーボールを続けて高校生の時はキャプテンを務めていたほどなんですよ。それでも音楽からは離れられずに、テレビの音楽番組などは必ず観ていましたけど。あと、手芸が好きで端切れをたくさん買い込んでパッチワークのクッションやら人形やら作って友達にプレゼントしたり、高校1年生の時にお年玉を貯めてオーブンを買ってお菓子を作って学校に持っていったりと物作りも好きだったんですよね。

──初めて手がけたコンサートの仕事を教えてください。
GAKUONに入社してまずは経理を担当し、経理と並行してチケット管理やデスクプロモーションなどの事務作業を行っていました。昔は女性はコンサートの現場でうろうろするな!と言われていた時代。じっとしていられない私の性分ですから現場がダメならと、バックには常に宣伝用のチラシやポスターなどをたくさん詰め込んで、事務の仕事とは別に勝手に宣伝活動をしていました。そんなある日、大江千里さんの野外ライブの話があり、担当の社員が病気で入院中だったので、それを引き継ぐ、というより強引に引き受けてしまったのがイベントプロモーターとしての初めての仕事です。私が32歳の時だったかしら・・・・

──コンサートプロモーターから美のカリスマにはどう結びついたのですか?
実は銀行員時代に、ブライダルファッションショーのアルバイトで、2~3度モデルとしてショーに出た経験がありました。確か1999年頃の人気テレビドラマでカリスマ美容師が脚光を浴びた時代があり、まさにその時ファッションショーの経験が蘇り、「ファッションショーとヘアメイクショーとライブコンサートをコラボしたイベントをやりたい!」と直感し「ビューティフルライブ」を企画したのがスタートかな。企画後は、当時東京で日本トップのヘアメイクアーティスト井之丸泰子さんや世界で活躍するファッションデザイナー瀬田一郎さんとの出会いがあり、みなさん企画にノリノリだったのですが、いろんな事情で見送りという形で企画流れになってしまいました。その後、瀬田一郎さんの奥様であるランジェリーデザイナーの瀬田えまさんに出会い、えまさんデザインのブラジャーをいただき着けてみたら、肩こりで肩ひもNGだった私が、そのブラジャーを着けると不思議と肩がこらない・・・そんな感動の出会いがありました。その後、ふたりでランジェリーの企画に取り組んだゲルマニウムデザインショーツ「bodyc」が、楽天でバカ売れ(約35万枚)!私が31歳の頃、子宮ガン手術経験者であった事から 女性の体やお腹を温め効果のある瀬田えまデザインの機能的なおしゃれインナーをもっとたくさんに人に教えてあげたいという思いから瀬田えまのブランドであるホームページEmadollを立ち上げたのがきっかけで、後の美のカリスマkinuメンバーのみなさんに繋がっていると思います。

──美と音楽の融合は、今後あるのですか?
もちろんです!美のカリスマkinuメンバーの方は、真剣に美・食・健康・音楽と向い合い東京で活躍されている方ばかりです。みなさんとはお友達から繋がっているのですが、どんどん有名になっていっていく実力者ばがりです。素晴らしい才能をもった方をたくさんの方に紹介して知っていただくことが私のミッションでありプロデューサー的役目だと思っています。最近音楽が身近過ぎて音楽のすばらしさを気づかない方が多くいるのにあるデータで気付きました。まだまだコンサート人口は少ないようです。また、コンサート好きの方にも美・食・健康のあり方を奥深く知ってもらいたいし、美にはお金を惜しまない女性には特に生のステージで感動し脳を刺激する事により肌がうるおう瞬間を実感してほしいです。コンサート会場から出てくるお客様の笑顔は美しいですよ!

──最後に加来社長の美容法は?
実は私自身が化粧品のCMに出演していたりするのですが(笑)、正直なところあまり細かいお手入れはしていません。美のカリスマkinuメンバーのご指導も受けながらポジティブ思考で毎日走り続けています。やはりライブでみなさん美しくなりましょう!

(撮影・取材・文/松田秀人 協力:Kinu~美のカリスマ)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

月刊Charge編集部が独断と偏見で選ぶ宮崎のおすすめ美容室

  1. キレイな髪を育むため、髪と頭皮の健康を考えたサロン お客様の髪と頭皮の健康を考えてくれる。そんなサ…
  2. 似合う髪型をお客様と探していく、そんなサロン 自宅に帰ってからの再現性を重視したスタイルを心掛け、…
  3. “温かい”心の癒しになれるお店でありたい “温かい”がお店のコンセプト!というLittle B…
  4. 「MAKE A PERSON」人をデザインするサロン 「MAKE A PERSON」をかかげ、人を…
  5. お客様、一人一人が持つ雰囲気(オーラ)を輝かせたい 来てくださるお客様、一人一人が持つ雰囲気(…
  6. 「似合わせ」にこだわり、的確にあなたのなりたいスタイルに 「清潔、安心、安全」をモットーに、スピー…
  7. 髪に優しい、ナチュラルで個性を活かしたヘアスタイルに 夫婦二人で営む落ち着けるサロンでありなが…
  8. 2席だけのアットホームな空間だからこそ創り出せる癒しの空間 なかなか時間もとれないし、どうせ行…
  9. お客様の大切な時間を奪わない。確かな技術とサービスの提供を 常にお客様のご要望に応えられるサロンづ…
  10. お客様に「似合う」髪型だけを提供する美容室でありたい 周りに追随することなく、お客様に「似合う」髪…

インタビュー記事

  1. 7/21(日)FREEDOM beach2019にレジェンドステージで T-BOLA…
  2. 二人旅 写真1
    チェリスト柏木広樹と、ピアニスト&シンガーソングライター光田健一によるデュオユニット「二人旅」。…
  3. スターダストレビュー還暦少年
    スターダスト☆レビュー ライブツアー 還暦少年の真っただ中! 2019年6月9日に7年半ぶ…

宮崎☆働く美人

  1. 2020-8-10

    【KIRISIMA】Shochu Club Vol.135 かみもと 千春さん

    自らが楽しむことをモットーに 音楽家・俳優・ボイストレーナーとして 多彩な才能を駆使する表現…
  2. 2020-8-10

    【KIRISIMA】Shochu Club Vol.134 西 真由美さん

    宮崎の良さが詰まった商品を作り、 その魅力を最大限に表現する プロデュースのエキスパート…
  3. 2020-7-10

    【KIRISIMA】Shochu Club Vol.133 芋生 玲子さん

    宮崎ですることに価値がある 大人を意識した洋菓子を作る 女性オーナーシェフ Month…
ページ上部へ戻る