ナンバーズの『THE 匠』の、
近6年で稼ぎ出した金額はなんと3千8百万円!
そんな宝くじの女王は・・・あの”スター”「錦野 旦」氏の恐妻!?
現在月刊誌『ロト・ナンバーズ”超”的中法』(主婦の友社)に予想を連載、その的中率の高さから「ナンバーズの達人」と呼ばれ、今では「THE 匠」とまで呼ばれるようになった『力丸専務』の愛称で知られる美しき数字のカリスマ 力丸ヒロ子さん。 「スター」の愛称で知られる歌手の錦野旦氏の妻(恐妻?)であり、元キャビンアテンダント、モデル、スタイリスト、トータルファッションアドバイザーと様々な顔を持つ力丸ヒロ子さんの子供時代の夢は数学教師。そんな才能あふれる彼女が今もっともはまっているのが『ナンバーズ』。もともと数字が大好きなだけに、的中に賭ける情熱は並々ならぬものを持っている。14年間かけて研究しつづけた高額当選を連発するための予想の心得、さらに何処へいっても旋風を巻き起こす彼女ならではのユニークな人生感を、錦野 旦氏との出会いや様々な過去のエピソードを含めたっぷりと語ってもらった。インタビューの最後には、最近気になるナンバーも発表してもらった。
◆数学の教科書ばかり眺めていた幼少期から、THE匠までの道のり
──旦那様の錦野旦氏は大分県出身ですが、力丸さんも同じ九州は福岡県のご出身なんですよね。まずは福岡時代の幼少期の面白いエピソードなどあればお聞かせ下さい。
「幼少のエピソードと言えば、3歳の時にはじめて家出をしました。とはいえ3歳児が歩いて行ける距離などたかが知れているのですぐ見つかってしまいましたが…。ところが見つかった時の私の格好が面白くて、風呂敷に物差しとたくさんの布を包み、それを体に巻き付けていたそうなんです。なんで変な格好をしていたかというと、和裁を生業にしていた伯母の口癖が『女は物差しと生地があれば生きていける』だったからです。今思えば、大人になって総合的なファッション関連の仕事をやるようになったきっかけも、きっと伯母の口癖が私の体にすり込まれていたからだと思います。『三つ子の魂百まで』っていうことわざもありますし、なにより私は母親よりも常に伯母の背中を見続けて育ったからしかたないんです」
──子供の頃から数字(数学)がとても好きだったと伺っておりますが。
「好きなんてもんじゃないですよ。もう保育園時代から数字が友達でしたからね。両親が教師だったこともあり、家の中にはたくさん教科書があったからいつも絵本のように眺めていましたよ。確かに漢字などは難しいですが、数字って図形的にもシンプルでわかりやすいじゃないですか?だからいつも数字ばかり眺めていたんです。そのうち読み書きもできるようになり、気がつけば小学校に上がる前には、かけ算がすらすらできるようになっていました。高校生の頃『あなたの夢は?』と聞かれれば、一環して『数学の先生』と答えてましたから間違いなく数学マニアでしたね」
──気がつけばキャビンアテンダントのインストラクター そこからファッションアドバイザーへまでの道のりを教えてください。
「大学卒業後は数学の先生をあきらめて、スチュワーデス(キャビンアテンダント)から気がつけばスチュワーデスのインストラクターになっていたんです。当時のスチュワーデスの定年(30歳)を迎える前に行動を起こしたかったから20代後半には辞表を出して退社し、まず東京のファッションの学校に通いながら同時にモデルの仕事をするようになりました。たまたま、東京のファッションスクールの先生がその当時『ルックルックこんにちは』の中の変身コーナー『あなたもトップレディ』を担当しており、何故か私に『番組でスタイリスト探しているんだけどやってみない』って声がかかったんです。すぐに了解をして、番組プロデューサーに合わせてもらいました。その時プロデューサーに最初に言われた言葉は今でも鮮明に覚えています。『君に番組スタイリストの仕事ができるのか?』と聞かれた私は『ぜひやりたいです』と答えました。すると『やりたいのとやれるのは全然違うんだよ!』と一喝されてしまいました。その時は凄く怖かったけれど、『大丈夫です。やります!』って言い放ち、必至になって頑張っていたら、すぐに気にいってもらえるようになり『ルックルックこんにちは』に関わっていたトータル7年のうちの前半の3年は裏方だったのですが、後半の4年は番組に出演するようにもなり、私は斬新なイメージが多かったので視聴者は面白がってくれていたようでした。ヘアやメイクの担当者にイメージを正確に伝えるのが難しく、全部自分でやりたくなってしまい、最終的にはやってましたね。そんな出来事が、のちにトータルファッションアドバイザーとして活動していくきっかけになったことは言うまでもありません」
──最近「恐妻」なんて言われてますけど・・・・
「私も男っぽい性格だから、感じたことは隠さずきちんと伝えるし、やらなければならないことはテキパキとクールにこなすので、いつの間にか怖いイメージがつき、最近では『恐妻』なんて言われるようになってしましました。常に5年後の錦野のことを考え動いているから、たまに錦野が動きが鈍っている時などにキツイひと言を放ってしまうんでしょうね。さらに今度の12月には『ツキを呼ぶ恐妻のススメ!』という本まで出版されます」
──数学大好き少女はいつしか「ナンバーズの達人」となり、今や「THE 匠」と呼ばれる存在ですが、ナンバーズをはじめたのはいつからですか。
「1994年のナンバーズ発売開始当時からはじめたのでもう14年になりますが、ナンバーズには数学マニアの心を動かされましたね。結婚前から一人でコツコツとやっていたのですが、結婚後は夫婦でやるようになり、試行錯誤を重ねるうちに、だんだんと数字の探し方みたいなもののコツが解ってきて、それからは面白いように当たるようになったんです。そうこうしているうちにその的中率がちょっとした話題となって、2003年から月刊誌の『ロト・ナンバーズ 超 的中法』(主婦の友社)という雑誌に、錦野と共に予想を連載するようになりました。そして少しづつ紙面でも成果を上げるようになり、しばらくすると『あれ?錦野さんより力丸さんのほうが当たってないですか』なんて言われるようになって、いつしか『ナンバーズの達人』と呼ばれるようになり、さらに実績を積み上げ『超達人』に昇格し、現在では『THE 匠』なんて、まるで格闘技選手みたいにもの凄いことになっています(笑)」
◆この6年間のうちにナンバーズで稼ぎ出した金額はなんと!?
──きっと企業秘密のようなものだとは思うのですが、できれば簡単に数字を導き出す考え方など教えて頂けないでしょうか。
「いいですよ!きっとみなさんも、誕生日買いや何とかの日だからといった『待ち』の買い方から一歩前進するときにはデータを重用視するはずです。もちろん私もデータは重用視して常にデータ分析はしていますが、まずポイントはスパンの長い過去のデータから数字の流れの変化を見極めます。ある一定期間同じような流れが続きそうなのか、単発的な変化が頻繁に続きそうなのかに注目しつつ、そうした流れがどの辺りで逆転するのかなどを探ります。さらにごく最近のスパンの短いデータをチェックしつつ、逆転の兆候が始まってないかなどの、数字のリズムを細かく分析していきます。特に一旦落ち着いた流れが逆転しはじめるタイミングが計れるようになると高額当選の可能性が高くなります。まあ、そうしたタイミングだけは経験と勘による部分が大きいので、明確に話すことはできないですけれど…。とにかく、長いサイクルでの数字の流れを感じながら、いち早く小さな変化に気づき躊躇なく動くことができる感覚を持った人がトータルで勝てるんです」
──差しつかえなければ、どのくらい勝っているのか教えていただけますか。
「金額をあげれば、この6年間のうちにナンバーズで稼ぎ出した金額は三千八百万円です。はじめたばかりの頃からの収支を加えるとおよそ6千万円ほどになります。もちろんこれは錦野との合計ではなく、私一人だけの収支です。ただ昔は今のように雑誌の連載もなかったし、いちいち証拠も残していないから、証拠が残っている額面ということで公的には3千8百万円としています」
──最後に2009年の最後の1ヶ月、力丸さんが気になる桁をどうしても教えてもらいたいのですが?
「やはりそうきましたか。わかりました。そうですね…。注目しているのはナンバーズ3の『 0 0 ※ 』です。ちゃんと覚えておいてくださいよ!」
──ありがとうございます。必ずチェックします。
THE匠・力丸専務プロデュース 大開運アイテム
大開運『超』的中ヤアズ & 六角柱水晶龍ペンデュラム!
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